LBPは紙の無駄?

約16年間のシステム屋経験の中で、様々なシステムの開発や保守をしてきましたが、どのシステムでもプリンタに関する苦労がありました。事務所によって異なるプリンタが設置されているとか、ドライバのバージョンの微妙な違いでレイアウトが狂ってしまうとか。でも、システム再構築により、ドットインパクト式のプリンタからレーザープリンタ(LBP)にリプレースするケースでは、何倍もの苦労があった気がします。
よくあるのは、旧システムで複写式のプレプリント用紙を使っていた場合。この手の仕組みをLBPに移行すると、感圧による複写は出来ませんので、「タイトル等の一部だけを変えて、同じ内容のものを連続で印刷する」という対応をとります。でも、例えば、正-控-正-控...の順に印刷するのか、正-正-控-控の順で印刷するのか、出力した帳票の使い方を十分に確認しておかないと、後で面倒なことになります。

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感謝

おはようございます。
週末は、新規書き込みがないにもかかわらず、土日2日間で80以上のアクセスを頂きました。ありがとうございました。
また、ご指名(?)でご訪問いただいた方には、ご期待に添えず申し訳ありませんでした。
過去の経験をネタとしたブログですので、あまりハイペースで書き込みをしていますと、ネタが尽きてしまいます。今後も、特に週末に、書き込みを休ませて頂くことがありますが、よろしくお願いします。
予告:次回はプリンタ関係のネタ

基礎学力の低下

最近、日本の子供たちの基礎学力の低下が、しばしばニュースになります。ゆとり教育だとかで、強制される勉強時間が少なくり、塾に通ったり自分で興味を持って勉強する子供と、何もしない子供の学力差は広がってしまいます。日本の将来が不安になります。
さて、そんな世代の人間じゃないはずですが、どうもシステムとかコンピュータとか以前の、基礎的なことが出来ない人がいる様で、一緒に仕事をしていて情けなくなってしまったことががあります。そんな話題を2つほど。

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システム屋がエンドユーザーになる時

Blog開始から6日目。毎日書き込みしてますが、ずっとこのペースでやるつもりではないです。(と言いつつ、今日も書いてますが…)
そろそろ確定申告の資料を整理しないといけないです。儲かってはいないんだけど、青色申告にしてるから、ちゃんと出しとかないとね。
資料作りに市販の経理ソフトなんかを使っていると、「なんか使いにくい仕様だなぁ。自分だったらこうするのに。」とか、「Excelで集計した結果を、上手く取り込むツール作ろうかな」とか、どうしてもシステム屋っぽい考えが出てしまいます。でも、余計なこと考えてないで、たまには、エンドユーザーとしてあるものをそのまま受け入れて使わないと。まあ、もう少し経理の知識があれば、自分で作ってみたい分野のソフトですが。

社内SEの立場(2)

これもかなり古い話です。
たぶん入社2年目だと思うので、1988年。カルガリー冬季五輪の年です。(普通はソウル五輪の年って言うのかな)
ユーザー部門とシステムの仕様についての長い打ち合わせを終え、打ち合わせのメンバーで飲みに行くことになりました。飲んで食って、ほろ酔い気分のころ、ユーザ部門の中堅社員から、こんなお言葉。
「情報システム部門ってのは、コスト部門だからな。」
言いたいことは理解できます。システム開発を生業としている会社ではないので、今回、システムの対象としている販売部門とは違って、売り上げにつながるものは何も生み出しません。大型の計算機も、情報システム要員の労務費も、みんなコストです。
ちなみに、このお言葉を発したのは、経理部門の人。「経理だってコスト部門じゃんか」と思ったけど、経理の人だからこそ言える言葉だったのかも。売上のある販売部門の人がこれを言ったら、「じゃ、システム無しで仕事してみろ!」って喧嘩になりそうです。
それから8年後、コスト部門の一つであった情報システム部門は、大半の人員をシステム関係の関連会社に出向させました。コスト部門を卒業して、社外からも稼げる仕事をしてこいということです。


予告:「社内SEの立場(3)」は、ネタが思い出せないので期待しないで。

技術者は謙虚であれ

いつごろ誰に言われたことなのか覚えていないのですが、複数の業務システムに影響する大規模なトラブルがあったとき、部長か課長から「技術者は常に謙虚な姿勢でなければならない」と言われました。そのときは「技術者は自分の技術に自信を持たなければならない」と思って、なんとなく納得できなかったのですが、最近になって意味が分かってきました。
解釈が間違っているかもしれないですが、まず、自分の身近にトラブルの原因が無いか探しなさいと言うことでしょうか。原因は外部にあると決めつけていては、足下の原因が見えなくなります。
でも、メーカーやインターネットサービスのサポート窓口って、言葉は丁寧でも謙虚ではないですね。まあ、あれは技術者じゃないのかな。それに、初心者を相手にすることが多いから、まず相談者を疑えってことですよね。

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1秒未満を知らない人々

子供のころ、10秒待ってなんて言われて「いちにさんしごろく...」って出来るだけ早口で数えた覚えないですか?10数えるのと、10秒は違うんだけどねぇ。
コンピューターの世界では、1秒なんてのは長い時間です。1GHzのCPUであれば、10億クロックに相当するのですから。私がパソコンを始めた頃でも、100万回の命令を処理することが出来ました。
そんな世界で仕事をしているにもかかわらず、どうも1秒未満の時間を忘れてしまう人がいるようで、たびたびトラブルのもとになります。きっと、1秒が一番短い単位だと思って「いちにさんしごろく...」って子供の数えた人が元凶なのかな。

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社内SEの立場 (1)

かなり古い(※1)話題。
製造業に入社し、新入社員研修として、工場での交代勤務を経験しました。屋外の設備を巡回しているときに、現場のおっちゃんと、こんな会話がありました。
おっちゃん「配属先はきまっとるんか?」
私「はい。本社の情報システム部です。」
おっちゃん「そうか。人減らしの仕事だな。」
このとき、自分の意見を反論したはずですが、なんと答えたのか覚えていません。自分が会社のためにどう役立って行けるか、そんなことを期待している新入社員にとっては、キツい一撃でした。
「業務のシステム化=業務の効率化→人件費の削減」
まだ、こんな図式が当たり前だった時代(1987年)の話です。
それから16年後、私の勤めていた会社では、情報システム部門のほとんどの人員を、関連会社に移籍させました。「人減らしの仕事」をしていた人達が減らされてしまった訳です。私は既に辞めていましたが。


※1:多分、古い話が多くなると思う。

Blogなんて、って思ってたけど

Blogなんか始めてみました。
昨日放送の「特報首都圏」@NHKの影響だな。
Blogなんか使わなくても、自力でHTML書けるからと思ったけど、勉強?になるかなと思って。
今夜は、設定だけして寝よう。