仕事のサイト、移転しました

仕事用のサイト、http://www.works240.com/のサーバーを移転しました。
前回の記事(2008/7/13)の流れからすると、7月中に移転が終わっているはずなのですが、実際に移転が完了したのは、この週末(2008/9/7)です。
実は、当初の予定通り、7月下旬には移転を終えていたのです。サイト公開のためのホスティングサービスを、LinkclubのL.H.Sから、WebkeepersのMRV-15に変更し、それに伴い、問い合わせフォームとCGIを自作のものに変えました。また、この機に、デザインのリニューアルもしています。
しかし、4月から始めていた、一連の移転計画は、7~8月に軌道修正することになりました。


現在、私がサーバーをレンタルして運営しているサイトは、運営受託しているものが2つ、自分の仕事用のものが3つ(うち1つはブログ)、個人的なものが1つ、合計6つです。
当初の移転計画では、その全てを、WebkeepersのMRV-15というVPSに収容する予定だったのですが、いくつかの問題点と、新たに安価なサービスが開始されたことを考慮して、もう1つ別のサーバーを契約し、2つのサーバーに分けて移転することにしました。
計画途中で気付いた問題点は、以下の通り。
1)WebkeepersのVPSサービスMRVでは、サーバーが米国に設置されているためか、画像等の表示が遅く、その遅さが目につくほどである。
2)運営しているサイトの1つに、通常の50倍以上のアクセスが発生する事件が起こったが、この様な原因で、自分の仕事用の主サイトがアクセス不能となることが懸念される。
3)WebkeepersのMRV-15では、メールサーバーでのウィルス対策が可能だが、標準構成では15アカウントまでに制限されており、また、エイリアス宛のメールがスキャンの対象外となる。この制限を外すには、標準構成の料金に対し、50%以上の金額のオプション料金がかかってしまう。
この様な問題点を気にしている所に、より高機能・大容量で安価なサービスが開始される情報が入りました。LinkclubのLHXです。
LHXは、WebkeepersのMRVと同様に、OSはLinux系で、管理ツールもPLESKです。VPSではありませんが、複数のドメインを設定し、内容の異なる複数のサイトを公開することが出来ます。さらに、ウィルス対策と迷惑メール対策は、標準構成でも無制限に利用できます。最大のポイントは、料金の安さです。3ヶ月契約であれば、Webkeepersでウイルス対策の対象アカウント数を無制限にするためのオプション料金より安価です。
ただし、契約の制限として、サーバーの一部を有料で利用させる様な、部分再販は出来ません。(Webkeepersは再販制限無し)
以上を考慮し、以下の様に住み分けて移転することにしました。
[Webkeepers MRV-15]
・運営を受託しているサイト×2
・仕事関係のブログ×1
・Web系の仕事用に新設したサイト×1
[Linkclub LHX]
・仕事用の主サイト×1
・個人用のサイト×1
現在、運営受託しているサイト×1と、仕事用の主サイト×1、仕事用のブログ×1の移転が完了しています。
仕事用の主サイト( http://www.works240.com/ )は、旧サービスの解約タイミングの関係で、一旦、WebkeepersのMRV-15に移転し、約1ヶ月半で、LinkclubのLHXに移転することになりました。問い合わせフォーム用CGIで、少々修正が必要でしたが、同じLinux系OSで、管理ツールも同じPLESKということで、2回目の移転は簡単でした。
今後の予定としては、今月中に個人用のサイト×1を移転し、11月までに運営を受託している残りのサイト×1を移転します。一連の移転により、ドメイン維持費とサーバー利用料の合計は、以下の様に削減することが出来ます。
[移転前]68,710円/年
[移転後]51,550円/年(Webkeepersはドル建なので110円/$と仮定)
さらに、サイト運営受託費の収入に含まれる、サーバー利用料相当分を考慮すると...、自己負担分は言えないぐらい大幅に削減できます。

“仕事のサイト、移転しました” への 1 件のフィードバック

  1. サイト更新情報

    Works240の主サイトの更新情報です。
    2008.10.20 Web系業務のためのサイトWorks240.netを正式に開設しました。このサイトは、当ブログと同じサーバー上(WEBKEEPERSのホスティングサービスを利用)で…

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